ういろう

室町時代に黒糖を使って初めてういろうが作られた時に

見た目が外郎薬の色に似ていたので

ういろう(外郎)と呼ばれ始めました

味は米粉を使って蒸すことにより

もっちりした食感になり

さらに

わらび粉のプルンとした食感を加えれば

新しい美味しさの発見があります

是非、新しい食感を見つけてみてはいかがでしょうか